グーグル、風力発電のスピニング・スパープロジェクトに2000万ドルの投資

googleが風力発電会社に投資クリスマス休暇の最中、グーグルはプラネット・アース社に2000万ドル(日本円で約18億円)もの投資をしたということで、まさに(環境に優しいことを意味する)グリーンのリボンをあしらったクリスマスプレゼントを贈呈したことになります。グーグルは、1月9日、平均してアメリカの60000過程への電力供給が可能となるとみられる、スピニング・スパープロジェクトに出資する話をまとめたと表明しました。

秘密兵器:シーメンスタービン

伝えられたところによると、テキサスはアマリロという街から35マイル離れたところにあるグーグルの投資先の161メガワットの施設は、2ギガワットという驚異的な電力を生み出しているようです。その電力は、アメリカの50万世帯へ一年間電力供給する、もしくは一台の車が世界を19万周するために必要な電力に匹敵するといいます。

スピニング・スパーは、EDFリニューアブル・エネルギー社(※①)が2012年の暮れに完成させた新しい施設であり、702.3メガワットのシーメンスの風力タービンを掲載しています。そのあってありあまるほどの電力というのはもちろん、他の電力会社との間でも取引されています。

グーグルによれば、風力発電プロジェクトへの投資は経済的な理由だけでなく、エコロジカル的な理由でしてきたそうです。というのも、グーグルは再生可能エネルギー関連のプロジェクトに1億ドル以上の投資をしており、将来的には再生可能エネルギーを、100%使用するという目標もたてているからでしょう。

グーグルが投資する、現時点で最大の風力発電はといえば、シェパーズ・フラット風力発電所で、845メガワットのその施設はスピニング・スパーの約4倍の大きさに匹敵します。

googleは太陽光発電への投資も行っています。
最近とわれている企業のCSRですが、地球のこれからを考える企業の先頭にたっていくというのは、
持続可能な社会創造の側面だけでなく、企業にとっても持続可能な発展をしていく切り札になっていくのではないでしょうか。そのような見地から、今回のようにグーグルのような世界的トップ企業のアクションは今後、
多くの企業にも、市民にも刺激になっていくでしょう。

※①EDF Renewable Energy社は、北米最大手の再生可能エネルギー事業者で、現時点(2012年10月)1,400MWを超える再生可能エネルギー発電資産を保有、運営・保守サービスも関連会社であるEDF Renewable Services社を通じ6,000MW以上(自社保有設備を含む)の実績があります。EDF社はグローバルに発電事業を展開する世界最大級の電力会社です。

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